洗顔料・ボディーソープ・デリケートゾーン専用ソープの違いとは? 

人の体はすべてつながった皮膚で覆われていますが、お風呂で洗う際はボディーソープや洗顔料を用意し、洗う箇所によって使い分けている人が多いのではないでしょうか。中にはデリケートゾーンはまたそれ専用のソープを使っている人もいるかと思います。

では、これらのソープ類は何が違うのかご存じでしょうか。今回は、そんな洗顔料やボディーソープの違いについて解説します。

洗顔料とボディーソープの違いって何?

洗顔料とボディーソープは同じ人の体を洗うためのものですが、その違いはどこにあるのでしょうか。答えは洗浄力の違いです。

同じ皮膚でも顔と足の裏とではその厚みが違います。そして、それらの汚れを落とすためには洗浄力にも差を付けなければならないのです。

・洗顔料の洗浄力
顔の皮膚は体の中でも薄く、ダメージを受けやすいことが特徴です。しかも顔は汚れを落とすだけでなく、必要な皮脂を残しておく必要があります。

そのため、洗顔料の洗浄力はボディーソープに比べて弱く繊細に作られています。汚れを落としつつ、顔のハリや潤いを保つための成分が配合されているのです。

洗浄力以上に保湿に力を入れた商品も多く販売されており、肌の乾燥に悩んでいる人の強い味方となっています。

・ボディーソープの洗浄力
体には汚れがたまりやすい箇所がいくつかあります。たとえば足の指の間やワキなど、汚れと一緒に細菌も取り除く必要のある箇所があるのです。

そのため、ボディーソープの洗浄力は洗顔料よりも強力に作られています。しっかりと汚れを落とし、洗いあがりがさっぱりした感じになるような成分が配合されています。

洗顔にボディーソープを使うのはNG

洗顔料をきらしてしまったときなどに「顔を泡で洗わないのは嫌だから」とボディーソープで顔を洗った経験はありませんか。その行為、実は顔のことを考えるとあまり良くありません。

ボディーソープで顔を洗うと、洗いあがりが突っ張った感じになるかと思います。その理由はボディーソープの洗浄力と保湿力にあります。

・洗浄力が強いため、肌トラブルの原因になる
ボディーソープはしっかりと汚れを落とすために強い洗浄力を持っています。そのため、ボディーソープで顔を洗ってしまうと必要な皮脂まで落としてしまい、肌にダメージを与えてしまうのです。ダメージを受けた肌は湿疹や肌荒れなどのトラブルを起こしやすくなります。

・保湿力が弱いため、肌が乾燥する
ボディーソープは洗顔料に比べて保湿力が低いのも特徴のひとつです。保湿力が低いと肌に潤いを与えることができません。

強い洗浄力で必要な皮脂を落としてしまった上に、保湿もできないとなると、肌は乾燥しカサカサになってしまいます。肌が乾燥すると湿疹ができたり、白く粉を吹いたりしてしまいます。また、メイクのノリも悪くなり、美肌とはかけ離れた状態になってしまうのです。

洗顔料で体を洗うのはOK

ボディーソープで顔を洗うのはNGですが、洗顔料で体を洗うのはOKです。むしろ、全身的に乾燥肌であったり敏感肌であったりする人にとっては、刺激の少ない洗顔料の方が向いていると言えます。

保湿力の高い洗顔料で体を洗うことによって、乾燥からくるかゆみが改善されたという人もいます。洗顔料はボディーソープと比べて少し高価ではありますが、全身的な肌トラブルが改善される可能性があるのであれば、試してみる価値はあるでしょう。

デリケートゾーンには専用ソープがおすすめ

ボディーソープを使って体を洗う過程で、デリケートゾーンも洗っている人が多いかと思います。しかし、デリケートゾーンはダメージを受けやすいため、洗浄力の強いアルカリ性のボディーソープでは刺激が強すぎます。

しっかり洗っているつもりでも、実は洗い残しがある可能性が高いデリケートゾーンは、菌の繁殖リスクが高い箇所です。

ダメージを与えることなく、清潔を保つためにはデリケートゾーン専用ソープを使うことをおすすめします。しっかり泡立てて優しく、それでいて陰毛から肛門まで、前から後ろへとしっかり洗いましょう。

まとめ

ボディーソープと洗顔料は洗浄力と保湿力のふたつに違いがあります。

ボディーソープは強い洗浄力を持っていますが、保湿力は低いのが特徴です。顔の肌は繊細なので、洗浄力の強いボディーソープで洗うと肌トラブルの原因となります。

洗顔料の洗浄力はそれほど強くなく、保湿力が高いので顔はもちろん、乾燥肌・敏感肌の全身にも使えます。

デリケートゾーンはキレイにしているつもりでも、洗い残した汚れや菌がたまりやすい箇所です。かゆみやにおいが発生してしまう前に、洗浄力や保湿力、デオドラント成分が丁度よく配合されているデリケートゾーン専用ソープの使用をおすすめします。

ファムズベビーシリーズのエンジェルフォームソープであれば、新生児赤ちゃんから使える優しい洗い心地と保湿による強いバリア機能で肌トラブル回避への強い味方となってくれるでしょう。

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